たった5~10分で申請完了♪

ふるさと納税のワンストップ特例申請は
スマホすいすい!

ふるさとPASSはふるさと納税をした方が税金の控除を受けるために必要な
ワンストップ特例制度の手続きをスマホでできるサービスです。

  • 書類の
    記入や郵送は
    一切不要!

  • ひとつの寄付を
    登録すると

    ほかの寄付は
    自動で追加!

※姓や住所が変わった場合は、
再度、寄付情報の登録が必要です。

ご利用は3ステップ!

申請案内のメールが届いたら…

  1. 1

    ふるさとPASSに
    アカウントを登録する

    アカウント登録済みの方は
    ログイン。

  2. 2

    ふるさと納税の
    寄付情報を登録する

    ひとつの情報を登録すると、
    関連する寄付は自動で追加されます。

  3. 3

    自治体ごとに
    申請する

    マイナンバーカードを読み取って
    オンライン申請を完了させます。

申請に必要なもの

  • スマートフォン
  • ふるさとPASSの
    申請案内メール
  • e-NINSHO
    公的個人認証アプリ
  • マイナンバーカード

マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンが必要です。

対応機種はこちら

  • ※外部サイトに遷移します。

寄付をした自治体から届く、下記件名の「申請案内メール」に記載されている寄付情報が必要です。

【自治体名】ふるさと納税 ワンストップ特例制度 オンライン申請のご案内

必要な寄付情報
寄付をした年
寄付をした自治体
寄付番号
  • ※複数の「申請メール」が届いている場合、いずれか1つのメールのみ参照できれば問題ありません。
    (1つの寄付番号と情報を入力すると紐づく寄付は自動で登録されるためです。)
  • ※「申請案内メール」が見つからない場合は、寄付を行ったポータルサイト上の寄付履歴などから同様の情報を参照して入力いただくことも可能です。

ふるさとPASSで申請内容をまとめたあと、公的個人認証による本人確認のために必要なアプリです。
申請を始める前に、お手持ちのスマートフォンにダウンロードしておくとスムーズです。

App Store 二次元バーコード
Download on the App Store
Google Play 二次元バーコード
GET IT ON Google Play
  • ※AppleとAppleのロゴはApple Inc.の商標です。App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
  • ※Google、Google Play、Google PlayロゴはGoogle LLCの商標です。

有効期限内のマイナンバーカードと、2つの暗証番号が必要です。

  • 券面事項入力補助用パスワード(数字4桁)
  • 署名用電子証明書パスワード(英数字6桁~16桁)

寄付をした先の自治体がふるさとPASSに対応していない場合は、本サービスでワンストップ特例申請をすることができません。

  • ※対応している自治体の寄付のみ手続きをすることができます。

対応している自治体を確認する

スマホで今すぐ申請!

ふるさとPASSは、スマートフォンのブラウザのみ対応しています。
お手持ちのスマートフォンで二次元バーコードを読み取って、
さっそく申請をはじめましょう。

ご利用の流れ

申請案内のメールが届いたら…

  1. 1

    ふるさとPASSに
    アカウントを登録する

    アカウント登録済みの方は
    ログイン。

  2. 2

    ふるさと納税の
    寄付情報を登録する

    ひとつの情報を登録すると、
    関連する寄付は自動で追加されます。

  3. 3

    自治体ごとに
    申請する

    マイナンバーカードを読み取って
    オンライン申請を完了させます。

ひとつの寄付を登録すると、ほかの寄付が自動で追加されるので便利!

  • ※ 姓や住所が変わった場合は、再度、寄付情報の登録が必要です。

申請完了までの操作手順

ふるさと納税の寄付情報を登録する

1.寄付情報のうちのひとつを入力し、登録ボタンを押します。

自治体から届く下記件名の「申請案内メール」に、必要な情報が記載されていますので、そちらをご参照いただくとスムーズです。

【自治体名】ふるさと納税 ワンストップ特例制度 オンライン申請のご案内

セイメイ(フリガナ)、電話番号、郵便番号については、寄付のお申込みをした時点の情報を入力してください。
入力が完了したら「寄付情報を登録する」ボタンを押してください。

寄付情報の登録画面
ふるさと納税の寄付情報を登録する

2.関連する寄付情報を検索し、登録を行います。

ローディング画面になりますので、登録が完了するまで少々お待ちください。

ローディング画面
ふるさと納税の寄付情報を登録する

3.ご自身の寄付の件数と合っているか確認します。

<件数が合っている場合>
「申請する自治体の選択」から次の手順へ進んでください。
<件数が足りない場合>
寄付をした時のセイ(姓)・郵便番号・電話番号が異なる寄付は自動で登録されません。これに当てはまる場合は、追加で寄付情報の登録を行ってください。
「追加で寄付情報の登録を行う」から再度手順1へ戻ります。
  • ※寄付をした先の自治体がふるさとPASSに対応していない場合は、寄付情報の追加はできず、ふるさとPASSからの申請はできません。
  • ※寄付をした先の自治体が申請準備を終えていない場合は、寄付情報が追加されません。準備が完了すると自治体からメールが届きますので、それまでお待ちください。
寄付件数の確認画面
自治体ごとに申請する

4.申請する自治体を選択します。

登録されている自治体のリストから、ワンストップ特例申請を行う自治体を選択してください。

まだ申請を行っていない自治体は、左側に「未申請」と表示されています。

  • ※申請は自治体ごとに行う必要があります。
申請する自治体の選択画面
自治体ごとに申請する

5.申請する寄付を確認します。

選択した自治体に行った寄付の一覧が表示されます。

まだ申請をしていない寄付には、最初からチェックが入っていますので、申請をしたい寄付にすべてチェックが付いていることを確認してください。

確認が完了したら「選択済みの寄付をまとめて申請する」ボタンを押してください。

申請する自治体の選択 確認画面
自治体ごとに申請する

6.申請者情報や寄付の内容が正しいか、再度確認します。

表示されている申請者情報と寄付の内容が正しいかを確認してください。

確認が完了したら、ページ下部の「申告の特例の適用に関する事項」の内容をお読みいただき、チェックボックスにチェックを入れてください。

すべて完了したら、「マイナンバー(個人番号)認証に進む」ボタンを押してください。個人認証をするため、e-NINSHOサービスに遷移します。

  • ※シークレットモードを利用していると申請エラーとなってしまう場合がありますので、標準モードを利用してください。
申請内容確認画面
自治体ごとに申請する

7.e-NINSHO公的個人認証アプリを利用した、マイナンバー(個人番号)認証へ進みます。

株式会社野村総合研究所(NRI)の提供する「e-NINSHO公的個人認証アプリ」を使用して個人認証を行うため、一度、e-NINSHOサービスのサイトに遷移します。

<すでにアプリをお持ちの場合>
画面下の「開始する」ボタンを押してください。
<まだアプリをお持ちでない場合>
アプリのダウンロードを行ったあとに、画面下の「開始する」ボタンを押してください。
e-NINSHOサービスのサイト画面
自治体ごとに申請する

8.e-NINSHO公的個人認証アプリで、マイナンバーカードのパスワードを入力します。

e-NINSHO公的個人認証アプリを開くと利用規約が表示されますので、内容をご確認の上「同意する」ボタンを押してください。

マイナンバーカードのパスワードを入力する画面が表示されますので、2種類のパスワードを正確に入力してください。

入力が完了したら「次へ」を押してください。

パスワード入力画面
自治体ごとに申請する

9.画面の指示に従って、マイナンバーカードを読み取ります。

読み取り方法の説明画面が表示されますので、内容をご確認の上、「読み取り開始」を押してください。

画面の指示に従って、マイナンバーカードの読み取りを進めます。

  • ※Androidをご利用の方は異なるデザインの画面が表示されます。
読み取り方法の説明画面
自治体ごとに申請する

10.読取結果が正しいことを確認し、「次へ」を押します。

読取結果が表示されたら、内容が正しいかどうかをご確認ください。

確認が完了したら「次へ」ボタンを押したあと、アプリを閉じてください。

読取結果確認画面
自治体ごとに申請する

11.スマートフォンのブラウザで、再度e-NINSHOサービスのサイトを開きます。

アプリを閉じたら、スマートフォンのブラウザで、再度e-NINSHOサービスのサイトを開いてください。(手順7の画面)

画像のようなダイアログが表示されますので、「次へ」を押してください。

ダイアログ表示画面
自治体ごとに申請する

12.ふるさとPASSに戻ってきたら、申請完了です!

ふるさとPASSに戻ったときに、この画面が表示されれば申請完了です。

「申請が必要な自治体」が表示されている場合は、ほかにもまだ申請をしていない自治体があります。
次に申請を行う自治体を選び、申請手続きを行ってください。

手順5へ戻ります。

申請手続き完了画面

スマホで今すぐ申請!

ふるさとPASSは、スマートフォンのブラウザのみ対応しています。
お手持ちのスマートフォンで二次元バーコードを読み取って、
さっそく申請をはじめましょう。

対応している自治体

スマホで今すぐ申請!

ふるさとPASSは、スマートフォンのブラウザのみ対応しています。
お手持ちのスマートフォンで二次元バーコードを読み取って、
さっそく申請をはじめましょう。

よくあるご質問

ワンストップ特例申請とは?

ワンストップ特例申請とは、ふるさと納税をした後に、確定申告をせずに寄付金控除を受けるために必要な申請です。一定の条件を満たす方が申請できます。

詳しくはこちら

オンライン申請した寄付について、申請後にワンストップ特例申請書類が届きました。紙の申請書の提出も必要ですか?

紙の申請書の提出は不要です。
自治体によっては、オンライン申請後でもワンストップ特例申請書類が送付される場合がございます。

パソコンやタブレットからも利用できますか?

ご利用いただけません。
マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォンをご利用ください。

申請はいつからできますか?

寄付先の自治体より申請案内メールが届いた時から申請していただけます。『【自治体名】ふるさと納税 ワンストップ特例制度 オンライン申請のご案内』という件名のメールが届きますのでご確認ください。

寄付情報を登録したが、表示されていない寄付情報があります。

自動で登録されない寄付情報がある場合は、以下が考えられます。

■寄付をした先の自治体がふるさとPASSに対応していない

対応している自治体はこちら

■「寄付情報の登録」画面で入力したセイ(姓)、郵便番号、電話番号が、寄付をしたときの情報と異なる
  • ※寄付申し込み時の情報と本サービスで入力した情報が異なる場合、 寄付情報を登録することができません。
例)
・結婚で姓が変わった
・引っ越しで住所が変わった
・機種変更で電話番号が変わった
当てはまる場合は、メニュー>寄付情報登録より、寄付時の情報で寄付情報を追加登録してください。
・自治体の申請準備が終わっていない
寄付をした先の自治体が申請の準備をすると、『【自治体名】ふるさと納税 ワンストップ特例制度 オンライン申請のご案内』という件名のメールが送られます。このメールが届いていない寄付は、申請の準備が完了していないため登録されません。準備が完了するまで今しばらくお待ちください。